【2025年最新版】札幌市中央区の本屋おすすめ5選|紀伊國屋・三省堂・ジュンク堂ほか徹底比較

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札幌市中央区には、駅近の大型書店から趣味・専門書に強い書店、小さな品揃えでも心地良い空間の本屋まで、多様なタイプがあります。本を探したい時、ゆっくり読みたい時、ギフトを選びたい時――用途に合わせて使い分けたいおすすめの5店を紹介します。営業時間や特徴をチェックして、お気に入りの一軒を見つけてみてください。

中央区内のおすすめ本屋はこちら!

紀伊國屋書店 札幌本店

  • 住所:北海道札幌市中央区北5条西5丁目7 “SAPPORO55”ビル
  • HP: https://store.kinokuniya.co.jp/store/sapporo-main-store/shopinfo.html
  • SNS: X(@Kino_Sapporo)
  • 特徴:JR「札幌」駅・地下鉄「札幌」駅から徒歩1分と駅近でアクセス抜群。 営業時間は10:00〜21:00。休日・祝日も同様。 和書・洋書・雑誌・文具も豊富に取り揃えており、児童書や専門書などジャンルの幅が広い。 雑貨・オリジナルグッズの販売、サイン会や作家トーク・展示スペースなど“本を媒介とした文化的交流”の場としての機能もあり。 提携駐車場あり。一定金額以上購入で駐車サービスが付く。

MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店

  • 住所:北海道札幌市中央区南1条西1丁目8-2 高桑ビル 地下2階〜4階
  • HP: https://honto.jp/store/detail_1570046_14HB320.html
  • SNS: X(@mjsapporo)
  • 特徴:地下鉄「大通」駅34番出口直結。天候を気にせず行ける好立地。 売場は地下2階〜地上4階までと広く、面積もかなり大きい。専門書・コミック・文具が充実し、幅広いジャンルを見渡せる。 書籍以外にも文房具・手帳・雑貨などグッズ類の取り扱いが豊か。ゆったり本選びをしながら文具やギフトを探すのも楽しい。 カフェ併設(MJ BOOK CAFE)など、くつろぐスペースあり。長居して読みたい人向き。

三省堂書店 札幌店

  • 住所:北海道札幌市中央区北五条西2丁目5 JRタワー札幌ステラプレイス5F
  • HP: https://www.books-sanseido.co.jp/shop/sapporo2/
  • SNS: —
  • 特徴:駅直結でアクセス非常に良く、買い物途中にも寄りやすい。 営業時間10:00〜21:00、年中無休(元日除く)。 本以外にも雑誌・文具を取り扱い、展示スペースやフェアが定期的に開催される。 ステラプレイスという商業施設内で、他のお店との複合性も高い。購入品の駐車場サービスなど、ショッピング全体の利便性が高い。

文教堂 札幌大通駅店

  • 住所:北海道札幌市中央区南1条西4丁目 日之出ビル B1・B2
  • HP:—
  • SNS:—
  • 特徴:地下鉄大通駅近くで、地下街や徒歩ルートからアクセスが便利。急ぎの本・文具探しにも使える立地。 営業時間夜遅くまで開いている店舗あり、ショッピングや仕事帰りに立ち寄りやすい。コミック・雑誌・文庫中心だが、品揃えは駅近の小型書店より広め。必要な本を“さっと見つけたい”ときに重宝。

かの書房

  • 住所:北海道札幌市中央区南6条西14-1-12
  • HP:—
  • SNS:—
  • 特徴:地元密着の小型書店。大型店のような規模はないが、地域のニーズに応える本のセレクションあり。 雑誌・文庫・中古書・趣味書など、ジャンルを絞って扱っている部分もあり、何か特定の本を探しているときに“穴場”になることがある。 大きな混雑のない静かな雰囲気なので、本選びをゆっくりしたい人向け。

【2025年最新版】札幌市中央区の本屋おすすめ5選|紀伊國屋・三省堂・ジュンク堂ほか徹底比較のまとめ

札幌市中央区で本屋を選ぶなら、「アクセス」「品揃え」「滞在の快適さ」に注目すると満足度が高くなります。紀伊國屋書店 札幌本店は駅近・蔵書数大・文化イベントもあり、本好きにとって“行くだけで楽しい”場所。MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店は地下鉄から直結・売場面積が広く、文具・雑貨まで含めてゆったり時間をかけて見るのが向いています。三省堂書店 札幌店は商業施設内で使いやすく、ステラプレイスを利用するついでの立ち寄りにぴったりです。大通駅近くの文教堂や小規模ながら地域色のあるかの書房は、“静かに探したい本/即決で買いたい本”探索に向いています。目的(ゆっくり読みたい・急ぎで買いたい・ギフトを探したいなど)に応じて、上記店舗を使い分けるのが◎です。

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