【2025年最新版】札幌市中央区の町中華おすすめ5選|香州・東京五十番・チャイナパークほか徹底比較

札幌市中央区の街中華 札幌市中央区

札幌市中央区には、昔ながらの雰囲気を残す老舗から、コスパ抜群のランチスポット、夜遅くまで利用できる便利な店まで、多彩な町中華が揃っています。チャーハンや餃子、ラーメンなどの定番はもちろん、札幌名物ザンギや点心など各店ならではの一品も魅力。仕事帰りに一杯、買い物途中のランチ、飲み会後の〆など、さまざまなシーンで立ち寄れるのも町中華ならではの使いやすさです。今回は中央区の中でも特に人気が高く、地元客から観光客まで幅広く支持されるおすすめの町中華5店舗をご紹介します。

中央区内のおすすめ町中華はこちら!

東京五十番 大通西1丁目店

  • 住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目14-2 桂和大通ビル B2F
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  • 特徴:昭和36年創業の老舗町中華。外観・店内とも「昔ながら」の雰囲気を強く残しており、気軽さが魅力。正油ラーメン・餃子・チャーハンなど定番メニューが充実。特にセットメニュー(ラーメン+餃子+唐揚げ+ご飯など)がコスパ良し。 地下鉄大通駅近くでアクセス良好。買い物・仕事帰りにも寄りやすい。

チャイナパーク

  • 住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目14-2 桂和大通ビル 50 B1F
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  • 特徴:開業から約40年と歴史ある町中華。レトロな店内の雰囲気があり、気取らず入りやすい。 ランチセットが豊富で、焼きそばBセットなど、ボリュームがあり価格も抑えめ。小ライス・スープ・シュウマイ・唐揚げ付きのAランチなど、お得な構成が嬉しい。 立地は「大通西1丁目」のビル地下。地下通路・大通駅近くで、雨や雪の日でも行きやすい。

中国料理 布袋 本店

  • 住所:北海道札幌市中央区南一条西9丁目1-3
  • HP:https://zangihoteigroup.com/other1/
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  • 特徴:北海道名物のザンギ発祥の店として有名。唐揚げ系メニューの実力高し。 メニューは中華定番が揃っていて、麻婆豆腐・エビチリ・ニラ玉など、料理の種類が豊か。家族連れにも使いやすい雰囲気。 コスパが良く、ランチのセットが量・価格ともに満足できるもの多数。気軽に中華を食べたい時におすすめ。

香州(かしゅう)

  • 住所:北海道札幌市中央区南三条西4丁目(狸小路付近)
  • HP:―
  • SNS:—
  • 特徴:創業が古く、狸小路エリアで60年以上続いてきた町中華の老舗。雰囲気・歴史を味わいたい人にぴったり。 メニューの選択肢が広く、チャーハン・餃子・中華風カレーなどバラエティあり。お酒の種類もそれなりにあり、飲みながら食べたいときにも使える。

大衆食堂 肉と点心 suEzou ABaABa

  • 住所:北海道札幌市中央区南2条西7丁目1−5-1 2・7ビル 1F
  • HP:―
  • SNS:—
  • 特徴:点心・餃子など「飲茶」要素が強く、肉系料理もあり。小グループ・軽く飲みたいときにも使いやすい構成。 手作り感あり、素材の味がしっかりとしているとの評判多数。照明・雰囲気も大衆食堂風で親しみやすい。

【2025年最新版】札幌市中央区の町中華おすすめ5選|香州・東京五十番・チャイナパークほか徹底比較のまとめ

札幌市中央区で町中華を選ぶなら、「立地」「価格帯」「営業時間」「一品メニューの種類」がポイントです。大通や狸小路近辺の店舗(東京五十番、チャイナパーク、香州)はアクセスが良く、ランチにも夜の〆にも使いやすい。その中で東京五十番はセットメニュー充実、チャイナパークはボリュームとコスパ重視、布袋 本店はザンギ含む魅力的なメニュー構成で定番として外せません。軽く飲みたい・点心中心にしたい気分ならsuEzou ABaABaが使いやすいでしょうし、「雰囲気&歴史重視」で訪れたいなら香州がよい選択です。

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